採用情報｜正社員｜訪問介護員

2024年4月7日

募集要項

募集職種	訪問介護員（ホームヘルパー）
雇用形態	正社員
試用期間	あり（3ヶ月、同条件）
仕事内容	市川市エリアでの訪問介護業務。ご利用者の自宅を訪問し、身体介護や生活援助を行うことで「住み慣れた家で暮らし続けたい」という想いをサポートします。
応募資格	介護職員初任者研修（旧ホームヘルパー2級）以上の資格をお持ちの方。訪問介護または介護施設等での経験がある方。こんな方にオススメ住み慣れた自宅で過ごす方の生活を支えたいお一人おひとりのケアに集中したい在宅ならではの介護、楽しさを知りたい訪問介護は不安だけど興味がある訪問介護のICTやシステムを知りたい最期まで自宅で過ごす方をサポートしたいプライベートを大切にしたい介護職だって連休がほしい施設で働いた経験を活かしたい判断力や介護知識を向上させたいコミュニケーション能力を伸ばしたいいつかサ責やケアマネジャーになりたい成長していく会社の初期メンバーになりたい
給与	月給 241,000円〜255,500円＋諸手当 ※能力、経験等を十分に考慮の上、弊社規定により決定いたします。【月給の内訳】基本給：210,000円〜224,500円処遇改善手当：31,000円昇給　年1回賞与　年2回（夏、冬）
手当	【別途支給の手当】資格手当　介護福祉士10,000円/月暑さ寒さ対策手当　5,000円/回（年2回/4月、10月）通勤手当　月3万円まで実費を支給自転車通勤手当　2,000円/月時間外手当年末年始手当　1,000/日
勤務地	訪問介護　ケアライズ千葉県市川市新田4-12-17 翠松苑104 ※事業所から市川市エリアのご利用者宅を電動アシスト自転車で訪問します。【アクセス】 JR総武線「市川駅」南口より徒歩約5分（ゆうゆうロード沿い）京成本線「市川真間」駅より徒歩約10分敷地内禁煙、屋内禁煙、喫煙室なし
勤務時間	【フレックスタイム制】標準労働時間　7時間45分／日コアタイム（10:00〜14:00）フレキシブルタイム（7:00〜10:00／14:00〜18:00） ※標準的な労働時間は「8:45～17:15」ですが、訪問予定に応じて各自が出退勤時刻を決めて勤務しています。 ※フレックスタイム制の働き方について、詳しくは「ケアライズBLOG」でご紹介しています。【休憩】 45分（労働時間が8時間を超える場合は60分）【完全週休二日制】希望休制度あり訪問介護員の固定の休日は「土日休み」と「火水休み」の交代制。サ責はケアマネジャー対応業務があるため「土日休み」。固定の休日以外の曜日で休暇を取得したい場合、希望休の申請ができます。【時間外勤務】ほとんどありません 2023年実績：時間外労働0時間の月が年間の約8割
休日・休暇	年間休日125日年次有給休暇有給休暇の時間単位での付与あり夏季休暇冬季休暇慶弔休暇育児・介護休暇産前産後休暇連続休暇の取得を促進しています人生の中心は「生活」という考えから、仕事から完全に離れる時間を大切にしています。退社したら社用携帯は見ない、仕事は忘れる。連続休暇の取得もその一環で、生活を楽しむには、まとまった休みが必要です。職員一人ひとりのプライベートが充実するよう、みんなで協力しながら連続休暇の取得に取り組んでいます。 ▼ 2023年度実績 GW：5連休（カレンダー上の連休と同じ日数）夏季休暇：6～7連休年末年始：5～6連休
待遇	交通費支給（電車・自転車、社内規定有）各種社会保険完備（雇用、労災、健康、厚生年金）ユニフォーム貸与（デザインのリニューアル中）電動アシスト自転車貸与スマートフォン貸与退職金制度子育て・介護支援制度
その他	職員の笑顔が大事「職員が笑顔でいられるからこそ、ご利用者やそのご家族を笑顔にできる」という考えから、職員がいきいきと笑顔で働ける環境づくりに注力しています。ケアライズはこんな会社全員が正社員・日勤のみ ⇒ 安定した収入、年2回の賞与も！年間休日125日⇒ 「なんで介護だけ休みが少ないの？」はありません有休が取りやすい ⇒ 有給取得率 70％（2023年度実績）有休を入社直後に付与 ⇒ 子育て中の方も安心じぶん専用自転車 ⇒ 毎回サドルを合わせなくてOK スマホ支給 ⇒ 訪問の前後でスマホから情報確認や記録入力ができる一人1台パソコン支給 ⇒ パソコンの順番待ち不要夏休みは7連休（2023年度、2024年度の実績）⇒ リフレッシュ！時間単位で有給がとれる ⇒ 子育てや介護の方にも便利家族の病気や急な休みに対応 ⇒ 生活より大切なことはありません ICTでムダを省く ⇒ LINEWORKSや訪問記録アプリで効率化会社主催の飲み会はなし ⇒ 日頃のコミュニケーションが大切タバコは吸わない ⇒ 社員の喫煙者はゼロです事務所で会える ⇒ 事務所でみんなに会えるから孤独感なし定期的にケース会議 ⇒ 一人でも独りじゃない、チームで連携してケア